子供の話し方ボイストレーニングは一生の贈り物――共鳴発声法で仲良くなれる! 学校が楽しくなる!
キッズボイスとは
  1. 休み時間に一人ぼっち
  2. ホンネは「楽しく遊びたい」
  3. 声を変えるとお友達との関係が変わる
  4. 心からの笑顔になってほしい
  5. 専門のキッズ部門だから安心
  6. 担当者のご紹介
  7. 会場まで通いにくい場合は
  8. 共鳴ボイスとは
  9. 無料メールレッスン
  10. 自宅でキッズボイス(通信講座)


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大きな声が出た!

声が出たら、お友達と仲良くなった!

学校が楽しくなった!

子どもの話し方ボイストレーニングは、一生の贈り物です。

●休み時間に一人ぼっち

休み時間も一人で読書
今、お友達とのコミュニケーションが苦手な小学生が増えています。

休み時間も机で読書。

机に突っ伏して寝たふりをしながら、休み時間が過ぎるのを待つ子もいる。

運動会のお弁当を一人で食べる子もいる。

一人で食べているところを見られたくないからと、トイレに隠れてお弁当をかき込む子もいるという。

学校の先生には「自立してしっかりした子」「読書が好きなイイ子」と褒められてしまうから、先生にも相談できない。

親にも心配をかけたくないし、あれこれ聞かれるのもイヤだから、「学校がつまらない」なんて言えない。

やがて、寂しさを紛らすために、「一人でいるほうが楽でいい」「友達とかめんどくさい」と自分に言い聞かせているうちに、それが本当だと思い込むようになって殻に閉じこもり、ますますコミュニケーションが苦手で億劫になっていく――。



●ホンネは「楽しく遊びたい!」


でも、本当の本音で「べつに一人でもいい」なんて思っている子はいません。

本当の本音は、

「寂しい!」
「つまんない!」
「楽しく遊びたい!」
「お友達がほしい!」


おいしいご飯が嫌いな子はいないのと同じように、「孤独が好きな子」なんて一人もいないのです。

大人びて見せていても、気丈にふるまっていても、心の中では「寂しい!」「楽しく遊びたい!」と叫んでいるのでしょう。



●声を変えるとお友達との関係が変わる


人とのコミュニケーションが不得意な子は、発声が苦手です。

  • 大きな声が出ない
  • 何かしゃべっても聞こえないのか、無視されてしまう
  • 無理に出そうとすると叫び声になってしまう
  • 自分の声が嫌い
  • 声や話し方を笑われたのがツライ


この点は、大人と同じということですね。

声は相手との関係に大きな影響を与えます。

米国の心理学者アルバート・メラビアンによると、人に与える印象の約4割が声で決まるそうです。

声を変えれば、お友達との関係も変わります。

特に、必要な場面で「大きな声」「通る声」が出るようになると、良い効果がたくさんあります。

  • お友達ができた
  • 仲良しのお友達とうまくいくようになった
  • 給食の時間が楽しくなった
  • 言いたいことが言えるようになった
  • 自分に自信が持てた
  • 学校が楽しくなった


子ども時代だけでなく、その後の人間関係にずっと良い影響を及ぼし続けます。

子どもの発声レッスンは、一生の贈り物となることでしょう。



●心からの笑顔になってほしい


私たちには、願いがあります。

今は密かにつらい思いをしている子どもたちに、心の底から笑ってほしい。

心からの笑顔になってほしい。

子どもたちの自然な笑顔こそ、私たちにとって最高の報酬です。

だから、保護者の方が次のようなご報告をくださると、最高にうれしいのです。


【キッズボイスでこう変わった!】

(生徒のプライバシー保護のためお名前はイニシャルのみとしています)

●NYさん 入会23ヶ月
・人前での発表に自信がついた
・自分から恥ずかしがらずに挨拶するようになった

●YTさん 入会12ヶ月
・自分から挨拶できるようになった
・人前で自信をもって発表できるようになった
・自分からお友達に声をかけられようになった

●KTさん 入会10ヶ月
・大きな声ではっきり話すことができるようになった
・学校行事で全校生徒の代表として挨拶できた

●YTさん 入会10ヶ月
・音読や歌が大好き。もっと向上したい気持ちが強くなった

●KSさん 入会8ヶ月
・人前での発表はいつもうつ向いていたが、顔をあげて話せるようになった

●UWくん 入会5ヶ月
・「大きい声で話そう」と意識できるようになった




●専門のキッズ部門だから安心


キッズ発声レッスンは、子どもの発声指導を専門とする講師が担当します。

子どもの発声指導は、ボイストレーナーなら誰でもできるわけではありません。

大人向けのレッスンより難しくデリケートな部分がたくさんあります。たとえば、講師として当研究所の所長のようなヒゲのおじさんがいきなり出てきたら、怖がって萎縮してしまう子もいる。

大人なら理屈で納得できるところでも、子どものためには大人が気を遣ってあげなければならない。

だから、子どもの発声指導者になるには、専門的な訓練を要するのです。

日本発声協会が認定するボイストレーナー資格を有するのは最低条件ですが、さらに特殊な訓練を受けて子ども専門の発声指導者となります。

そのため、当研究所でも特別に部門を設け、主任研究員が主にレッスンを担当しています。



●キッズ部門主任


【浅井奈津子(あさいなつこ)】
言語戦略研究所キッズ部門主任。日本発声協会認定1級ボイストレーナー。音色塾上級会員。子どもの発声指導が専門。サロンピアニストとしてメイフェア音楽会にも出演。コンサーティーナという珍しい楽器を弾く日もある。

※子ども向けボイストレーニング教室のブログはこちら。




●会場レッスンに通いにくい方へ


ご自宅で共鳴ボイス(共鳴発声法)が学べるメールレッスンもご用意しています。

日本全国、世界中どこにいても、メールが受信できる環境さえあれば、お子さんのための共鳴ボイスレッスンが受けられます。

お子さんを思うお母さんのためにご用意したメールレッスンです。交通費や宿泊費をかけることなく、月5000円で共鳴発声法が学べます。


詳しい説明はこちらのページでご覧ください。




お友達に届く声を一緒に育てましょう。
お友達と仲良くなれたら、学校が楽しくなります。
ボイスレッスンで、声が小さい悩みとはサヨナラです。



※キッズ(子どもの話し声ボイストレーニング教室)の新規お申込みは、会場のメイフェアまでお電話(025-211-7007)でお願いします。


※ご不明の点についてはこちらのページのお問合せフォームからお問い合わせください。




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