あなたの声を変えるボイストレーニング――ベルカント唱法と心理学に基づく共鳴発声法
声について
  携帯サイトはこちら
  1. 人の印象は声で決まる
  2. 「悪い声」の典型例
  3. 専門家から見た「良い声」とは
  4. ボイストレーニングでここまで変わる
  5. 練習は必須
  6. 今すぐ始めよう
  7. 新潟でボイストレーニングを受けたい方は

特定商取引に関する法律に基づく表示ほか

ボイストレーニングに興味のある方には「ベルカントとナポリターナ」のボイストレーニングをお勧めします。



誌上公開ボイストレーニング



言語戦略研究所所長の齋藤が、『ミスティ』(Misty)誌上で公開ボイストレーニングをおこなっています。

2010年4月号(3月17日発売)が初回です。

共鳴発声法の世界を覗いてみたい方は、全国の書店でミスティ誌をお買い求めください。

ミスティ誌は、占いをテーマにした雑誌です。実は齋藤は占いのことをまったく知らないのですが、言語心理学者の立場で4年以上も前からミスティで連載をしています。

今回の新連載は「誌上公開ボイストレーニング」ではありますが、あなた向けのレッスンだと思って、ぜひ一緒にやってみましょう。

雑誌の場合は編集者といろいろ相談しながら決めるので、当研究所宛のメールではなく、編集部宛にハガキを送ってください。
(無料で送れる綴じ込みハガキが付いています)


ボイストレーニングの手順は次のとおりです。


1. なにはともあれ、記事に目を通す

記事のタイトルは「テノール心理学者 齋藤匡章の ちょっと辛口 美声塾」です。

初回の4月号では、99ページに載っています。


2. その回のテーマについて、実際に声を出してみる

たとえば、第1回なら「私の意見はいつもスルーされてしまう」
という悩みに対して、3項目ほどアドバイスをしています。

それをあなたの立場で実行してみてください。

「3日間集中して」とあるように、短期間でいいので、集中して意識し、発声練習をしてみましょう。


3. トレーニングの報告や質問を編集部宛に送る

集中的にトレーニングをしてみて、「こうなった」「こんな反応があった」「こんなふうに感じたけれど、正しくできてる?」といった報告・質問を編集部宛に送ってください。

また、あなた自身の「声の悩み」についてもバンバン書いてくださいね。

(ただし、齋藤は占い師ではないので、開運や妖精などの相談には乗れません。あらかじめご了承ください)


綴じ込みハガキを使えば無料で送れます。
4月号は58ページと59ページの間に入っていますから、これを使うのがいいでしょう。

その内容を参考にして、編集者と齋藤で相談しながら次回の内容に反映させていきます。


それでは、「ちょっと辛口 美声塾」で会いましょう。





※言語戦略研究所所長が新潟でおこなっているレクチャーコンサートで、共鳴発声法を学ぶことができます。

詳しくはこちらのページからどうぞ(良い声で話せるようになる共鳴発声法のレクチャーコンサート)。




所長の齋藤です。発声法やボイストレーニングに関するご相談なら、何でもどうぞ。


メール:
お名前:




『コトバを変えなきゃ売れません。』(サンマーク出版)

新刊です。まずは一読して、言葉のパワーと可能性を理解してください。

彼の浮気にお悩みならこちら

新潟に紅茶のサロンが登場
本格的なアフタヌーンティーが楽しめる専門店
体の中からキレイになれる「玄米ランチ」があります。新潟でランチをするならゼッタイオススメです。
ブログも始まりました。
レクチャーコンサートもあります。
新潟でハヤシライスを食べるなら――
新潟でボイストレーニングを受けるなら
婚カツ(婚活)で幸せになりたいなら



声の力 - 各種レッスン - 声のブログ - 声のQ&A - お問い合わせ - WSIについて