| あなたの声を変えるボイストレーニング――ベルカント唱法と心理学に基づく本格的発声法 | ||
ベルカント発声法で《良い声》をつくる恋愛もビジネスも、人間関係は「声」で決まる。イタリアの伝統的なベルカント唱法に心理言語学が融合したとき、新しい発声法によるボイストレーニングが誕生した。それが「ベルカント発声法」。聞く人の深層心理にしみ込む声は、行動の原動力となる「好感度」を格段にアップさせる。ビジネスだけでなく、個人のプライベートライフ(男女関係など)にも役立つボイストレーニングで、あなたの生活を変えてほしい。ボイストレーニングで手に入れた声は、未来永劫一生にわたってあなたの味方となり、武器となるであろう。言語戦略研究所 |
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声のコラム |
女性の品格●『女性の品格』(坂東眞理子著)を読んでみた私のもとへ、生徒や読者からメールが届きます。最近、おもしろいことに気づきました。 特に女性の生徒や読者で、ベストセラーの『女性の品格』を読んでいる人の割合が非常に大きいのです。 また、『女性の品格』に感銘を受けたようなタイプの女性は、ボイストレーニングで良い声を手に入れるのも早いのです。 「さもありなん」と思いました。 人によってアンテナが違いますから、どんな情報に敏感に反応するか、どんなメッセージに刺激を受けたり、心地よいと感じたりするかは、人それぞれです。 『女性の品格』を読んで、しかも深く共感するような女性は、自分を内面から磨きたいという思いの強い、素敵な女性です。 あの本を読まなくても、すでに品のある女性といえるかもしれません。 逆に、『女性の品格』を読んで反発する人がいるとしたら――仮に、の話ですよ――「どうせ私はそんな立派な女じゃないよ」とはじめから開き直っていたり、近所のオバサンたちと「夫や家族の愚痴」をこぼしあいながら意気投合するのが好きだったり、向上心が少々不足しているタイプでしょう。 それでいて、「人間誰しも弱さがあるのだから、愚痴だって言いたくなるときもある」と、多くの人がうっかり同意してしまいそうな言い方で自己弁護する。 そういうのは「弱さ」ではなく「品のなさ」です。 個人的な話をさせてもらうなら、私は「弱さ」は嫌いではない。 「あ〜あ、また愚痴っちゃった」と落ち込んだり、「もっといい女になりたいのに、まだまだだなぁ」とため息をついたりしているタイプは、むしろ好きだ。 しかし、「弱さがあるんだから、愚痴ったっていいじゃない」「人の悪口のほうが盛り上がるのよ」と開き直っているタイプは嫌いだ。 弱さを盾にとって攻撃する側に回ったとたん、弱い立場ではなく強い立場に変わってしまう。 「自分が努力せずに、巧妙に立場を変える」というその「戦術」が好きではないのだ。 おっと、ふだん好き嫌いで文章を書くことはあまりないのですが、めずらしく「好み」を口走りました。 ボイストレーニングは、弱さや「ダメさ加減」を開き直らない向上心がある人でないと、効果がありません。 『女性の品格』に共感して、何かを学び取ろうとするような女性なら、プライベートのモテ声が、ビジネスでの成功ボイスが、手に入りますよ。 |
所長の齋藤です。発声法やボイストレーニングに関するご相談なら、何でもどうぞ。 |
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